重要!パターのアドレス(構え方)と打ち方の基本

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パターの打ち方

あなたは、スコアカードにパターの数をつけていますか?

ゴルフでベストスコアを更新するために、パター数を減らすことは、重要課題です。3パット、4パットしていたのでは、まとまるスコアもまとまりません。もったいないですよね。各ホール2パット以内で、1ラウンドの合計で、30パット位を目標にしてみてはいかがでしょうか?

そのためには、パターのアドレスと打ち方の基本を、しっかりとマスターしておく必要があります。

パターのアドレス(構え方)の基本

パターの打ち方

前傾姿勢

背筋を伸ばして、脚の付け根から上半身を前傾させます。お尻が後方に突き出て、背筋がピンとまっすぐに伸びているイメージです。
膝を軽く曲げて、どっしりとアドレスします。

スタンス

スタンスの幅は、広い人もいれば、狭い人もいます。
スタンス幅に関しては最もしっくりくる幅でアドレスすれば良いと思います。スタンスの幅が広いと下半身が安定しやすいので、私の場合は、若干広めで肩幅くらいの広さにしています。
また、スタンスの幅が狭いと、風の強い日には風の影響を受けて、ストロークが不安定になりやすいので、そういう時は、少しスタンス幅を広めに取るというのもひとつの方法だと思います。

両腕は、肩から真っ直ぐに垂らす

前傾姿勢をとった状態で、腕を脱力してください。肩から、重力に従って腕がブランと垂れ下がっている状態です。肩の真下に両手がくるイメージです。こうすることで、自然な腕の動きでストロークすることが可能になります。
両手の位置が体に近すぎると、ストロークがぎこちなくなり、体から遠すぎると真っ直ぐにストロークするのが難しくなります。

ボールの位置は目の真下かその少し左

アドレスした状態で、地面を見た時、目の真下か、真下の少し左がボールの位置になります。
左目の真下くらいのイメージです。

グリップの位置

体の中心でグリップを構えると(ベルトのバックルあたり)、インパクトの時にフェースが開いて当たりやすくなります。
これを防ぐために、グリップの位置は、アドレスした時に左足太ももの付け根の内側になるようにセットし、軽くハンドファーストに構えます。こうすることで、ピンに向かって真っ直ぐにストロークしやすくなります。
また、グリップは、柔らかく握ります。

パターの打ち方の基本とコツ

上半身の動きだけでストロークする

パターの打ち方の基本は、下半身を固定して、上半身の動きだけでストロークします。この時、頭は動かないようにしてください。ストロークが終わるまでしっかりとボールを見ていてください。カップインする音が聞こえるまでボールを見ているくらいのイメージでも良いです。
ただ、下半身を動かさないことに意識が集中しすぎると、手打ちになってしまう人がいます。手打ちになってしまうと、パターのヘッド軌道がブレやすくなります。

手打ちを防ぐために、パターは、両肩のラインとグリップを持つ両腕のラインを結んだ形をテイクバックからフォローまで崩さずにストロークします。肩を振り子のように動かすイメージです。

カップを意識しない

グリーンにはいろいろな傾斜があります。そのため、いろいろなラインでボールは転がっていきます。上りのライン、下りのライン、フックライン、スライスラインです。もちろんストレートのラインもあります。

このため、パターでは、まず目標となる地点を決めます。下りのフックラインなら、カップの少し右手前、上りのスライスラインならピンの左奥1メートルといった感じです。そこに打てば、あとは自然に転がってカップインすると思われる地点です。
この時、必ず、ボールがどのように転がってカップインするのかをできる限り鮮明にイメージして、そのイメージ通りにストロークしてください。
カップを意識せずに、決めた目標だけに集中してストロークします。

右手で目標に向けてボールを転がすイメージ

パターは、右手で真横から、目標をしっかりと意識して、目標に向かってボールを転がすイメージです。左手は添える感じです。こうすることで、距離感や方向性が合いやすくなります。
ただし、左手首の角度は、アドレスの状態のままストロークが終わるまで固定してください。左手首の角度が動くと、ヘッドがぶれてしまい方向や距離感が狂いやすくなってしまいます。絶対に、左手首をこねたり、返したりしないでください。

同じテンポで打つ

パターの打ち方で、ストローク中に急にテンポが速くなり、大きなフォローを取りすぎる人、インパクト時に急に止めるような打ち方をする人がいます。インパクトでヘッドスピードが減速したり、加速しすぎるとストロークがブレやすく距離感を狂わせる原因になってしまいます。
バックスイングから、フォロースルーにかけて同じスピードで、テンポよくストロークするようにしましょう。
また、テイクバックとフォローは同じ振り幅か、フォローの方を少し長めに出すイメージで打っていきます。メトロノームの振り子のようにリズムよく振るイメージです。
手でボールを転がすことをイメージしてみてください。ボールが手から離れてすぐに手の動きが止まる人はいないと思います。テンポよく同じスピードで手を動かし、手からボールが離れる前と離れたあとの振り幅は、同じくらいになると思います。

いかがでしょうか。
パターの場合、アドレスと打ち方の基本とコツを理解した上で、さらに、グリーンの速さや距離感、ラインの読み方など、フィーリング(感性)を磨くことも重要です。
ベストスコア更新のために、練習して、パター数を減らしていきましょう。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。

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