有名プロも注目!パッシブトルクのやり方や練習法、コツのまとめ

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今回は、最近注目されている「パッシブトルク」についてご紹介させていただきます。

パッシブトルクとは、石川遼選手をはじめローリー・マキロイ選手やダスティン・ジョンソン選手、セルヒオ・ガルシア選手、リッキー・ファウラー選手など、世界中のトッププレーヤーがとり入れているスイング法です。

なぜ、世界的に有名なゴルフプレーヤーがパッシブトルクを取り入れるようになってきたのでしょうか。

パッシブトルク:ダスティン・ジョンソン

まずは、こちらの動画を見てください。

とてもきれいなパッシブトルクです。

パッシブトルクとは

パッシブトルクとは、テイクバックをして、切り返しの時にシャフトを寝かせます。その寝かせた状態で手元を下に引っ張る動きを入れるとオンプレーンに入り手元が低い位置に来て自然にローテーションが起こりやすくなります。

自分からローテーションをかけなくても、勝手にヘッドが走りオンプレーン上で手元の低いローテーションができるのがこのパッシブトルクという打ち方になります。

パッシブトルクは、自然にできる回転を利用して打つというとても理にかなったスイングという理由で多くのプレーヤーに最近注目されるようになってきたというわけです。

それでは、詳しく見ていきましょう。

今回は、パッシブトルクについて、とても分かりやすい動画を見つけたのでシェアさせていただきたいと思います。

時間のない方向けに文字起こしして、読みやすいように少し変種させていただいてます。

パッシブトルクのやり方

手元が浮いてフェイスが開いてしまう(右に向く)失敗が多い人は、パッシブトルクを取り入れてみると良いかもしれません。手元が浮いてフェイスが開いてボールが右に行ってしまうと言いう人です。

まずは、素振りでシャフトを寝かせて手元を下に引っ張りこむことによって、ヘッドがしっかりとローテーションして、手元が低い位置に来ることで捕まった球が打てるようになります。

ですので、これを見ているアマチュアの方も手元が浮いてフェイスが開いてボールが右に出てしまうという失敗が多い人は、パッシブトルクの動きを練習してみてください。

球がつかまって、距離の出る安定した球が打てるようになるはずです。

パッシブトルクの練習法

パッシブトルクは素振りで練習するのが効果的です。

実際に球を打つときにシャフトを寝かし過ぎるとフェイスが帰ってこなくて右に行きやすくなります。

ですので、素振りでのイメージ作りが大切です。ヘッドが勝手に帰ってくる、手元が低い位置に来るという感覚を素振りで身に着けるように練習しましょう。

そして、本番のスイングをすることで手元が低くなりやすいローテーションが自然にできるという感覚が身に付きます。

パッシブトルクのコツ

パッシブトルクの動きを実践しようとしている人もいると思いますが、パッシブトルクをしてもボールが右に行ってしまう人の多くは、腕だけでパッシブトルクを入れようとしてしまっています。

腕の筋肉量は身体全体の10%も無いくらい弱い物なので、使っている気にはなっていても、実際には使えていないのです。

そこで、どうすれば良いのかというと、下半身をしっかり使うことが大切です。

トップでの切り返しでシャフトを寝かせます。この時に、手元だけを下に引っ張るのではなく、左腰を左上に動かしてあげましょう。

左腰を左上に動かすことによって身体が連動するので、体全体でクラブを引っ張ることができます。

そうすることによって、手元が本当に低くなります。左腰を使うことで、パッシブトルクを最大限に使うことができ、フェイスローテーションも自然と行うことができます。

腕だけで引っ張ると力が弱いので、引っ張りこんでもオンプレーンに入りにくいので、フェイスが開いたままの状態で打つことになってしまいボールは右に出やすくなってしまいます。

パッシブトルクを使っても右に行ってしまう方は、腕だけでなく下半身、左腰を左上に動かすことにより手元が低い位置に来るイメージを素振りで作ってください。

パッシブトルクを素振りでイメージすることでヘッドが勝手に走る感覚をつかむことができると思います。

このように素振りで練習することで、フルスイングしたときにしっかりとフェイスローテーションがおきてつかまった球が打てるようになると思います。

是非試してみてください。