ぶれないスイング軸を手に入れてショットを安定させるスイングドリル

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「ショットが右や左にブレてショットが安定しない・・・」

「アイアンが左右にぶれてパーオンできない・・・」

ドライバーショットが右に左に曲がってすぐにOBになる、
グリーンオンを狙ったショットが左右にブレてガードバンカーに捕まってしまった、

なんて苦い経験は誰にでもあるのではないでしょうか?

グリーンを外してしまって、寄せワン狙いばかりのゴルフではなかなかスコアを縮めることも難しいでしょう。

何と言っても、ドライバーショットを真っ直ぐに飛ばし、グリーンを狙って打ったショットがキレイに決まってパーオン、バーディーパットが打てるのがゴルフの醍醐味ですよね。

では、左右のブレを無くしてショットを安定させるにはどのようにしたら良いのでしょうか?

イ・ボミ選手がジュニア時代に毎日100回欠かさず行っていたスイングドリルがすごく効果的なのでご紹介させていただきます。

ジニア時代にこのスイングドリルを毎日行っていたから賞金女王になることができたと言っても過言ではないくらいイ・ボミ選手にとって基本のスイングドリルだそうです。

自宅でも簡単にできるので、あなたも、実践してベストスコア更新にチャレンジしてみてはいかがでしょう。

どうしてショットが安定しないのか?

ショットが左右に曲がって安定しないのにはいくつか原因がありますが、

「スイング軸がブレる」

というのが大きな原因のひとつです。

スイング軸がブレると、ボディーターンがスムーズにいかなくなりクラブの軌道が不安定になってしまいます。

スイング軌道を安定させる基本は、スイング軸がブレないことが重要なのです。そして、スイング軸を安定させるためには、体幹がブレずに回転することが大切です。

イ・ボミ選手のドライバーショット【ANA Inspiration 2017】Bo-Mee Lee

スイング軸がブレていないことがよくわかると思います。

このスイングドリルをすると

このスイングドリルをすることで、スイング軸のブレが無くなり、スムーズなボディーターンができるようになります。

そして、両脇がしまって身体と腕が同調したスイングができるようになります。身体の回転につられて腕が勝手に動く感じで、手打ちの解消にもつながりますす。

トップが大きくなり過ぎず、インパクトでヘッドがしっかりと戻ってくる、スイングプレーンもキレイになります。

その結果、シャフトのねじれも少なくなり、方向性がアップします。

スイング軸を安定させるスイングドリル

スイング軸を安定させて正しいボディーターンを身につけるためには、イ・ボミ選手も実践していたスイングドリルをご紹介します。

やり方

  1. クラブを持たずにアドレスの姿勢で構える
  2. 胸の前で両腕を交差させて両手を肩に当てる
  3. 上半身をスイングするときのイメージで左右に回転させる

これだけのすごくシンプルなドリルです。

ボールが無くても、クラブが無くても、腕を振る場所が無くてもできるドリルです。

先ほども言いましたが、イ・ボミ選手はジュニア時代にこのドリルを毎日100回欠かさずに行っていたそうです。

とてもシンプルなドリルですが、シンプルだからこそ、無駄な動きや重要なポイントをチェックすることが簡単にできるのです。

スイングチェックが簡単!

シンプルなドリルですが、スイングの重要なポイントや悪い癖を簡単にチェックすることができるドリルです。

  • アドレスで、両肩・腰・両足のラインが平行になっているか?
    (ボールが左右にぶれないためにも重要なポイント)
  • バックスイングで右腰と右ひざがスエーしていないか?
    (右側に流れていないか)
  • トップで右側の壁ができているか?
  • トップで上半身と下半身の間に十分捻転が生まれているか?
    (きつく感じるくらいしっかりとねじれているか)
  • インパクトでしっかりと左側の壁を作れているか?
  • アドレスからフォロースルーまで前傾姿勢がキープできているか?
    (トップやインパクトで上体が起き上がっていないか)

クラブを持たないことで、「スイング軸がブレていないか」に集中してチェックすることができるはずです。

これらのチェックポイントをしっかり確認しながら、1回1回集中して行うようにしましょう。

イ・ボミ選手は毎日100回行っていたそうですが、実際に100回も行うのは大変な人も多いと思います。

仮にできたとしても、集中力が続かずに惰性でやってしまいかねません。それでは得られる効果も得られなくなってしまうので、1日に10回でも20回でもできる範囲で良いのでスイングチェックに集中しながら行うことが大切です。