目次
- 1 ”実録”明石ゴルフクラブ
- 1.1 NO.1 PAR5 BT 525y RT 510y LT y
- 1.2 NO.2 PAR3 BT 179y RT 150y LT y
- 1.3 NO.3 PAR4 BT 465y RT 445y LT y
- 1.4 NO.4 PAR4 BT 390y RT 370y LT y
- 1.5 NO.5 PAR3 BT 182y RT 150y LT y
- 1.6 NO.6 PAR3 BT 185y RT 170y LT y
- 1.7 NO.7 PAR5 BT 600y RT 580y LT y
- 1.8 NO.8 PAR4 BT 403y RT 390y LT y
- 1.9 NO.9 PAR5 BT 485y RT 450y LT y
- 1.10 NO.10 PAR4 BT 365y RT 340y LT y
- 1.11 NO.11 PAR4 BT 380y RT 370y LT y
- 1.12 NO.12 PAR3 BT 180y RT 170y LT y
- 1.13 NO.13 PAR5 BT 560y RT 550y LT y
- 1.14 NO.14 PAR4 BT 470y RT 444y LT y
- 1.15 NO.15 PAR4 BT 339y RT 315y LT y
- 1.16 NO.16 PAR4 BT 355y RT 335y LT y
- 1.17 NO.17 PAR3 BT 155y RT 145y LT y
- 1.18 NO.18 PAR5 BT 590y RT 560y LT y
”実録”明石ゴルフクラブ
NO.1 PAR5 BT 525y RT 510y LT y
左ドッグレッグのロングホール。どちらかというと右狙いだが、ティーグラウンドが右を向いていることが多く右に行き過ぎると遠回りになる。
慎重に狙っていきましょう。
セカンドショットも右狙いが安全だが、距離の出る人は、バンカーがあるので注意が必要。
グリーン左は砲台になっているため、グリーン右から狙うのが吉。ただし、グリーン手前のバンカーに注意が必要。
NO.2 PAR3 BT 179y RT 150y LT y
打ち下ろしのショートホール。右はOBなので、直接ピンを狙う自信がない場合は、グリーンとグリーンの間狙いがベター。
グリーンは、奥と手前で2段グリーンになっているため、ティーショットの距離感が重要。
NO.3 PAR4 BT 465y RT 445y LT y
距離の長い打ち上げのミドルホール。まっすぐな景色の良いホール。右のOBを避けるため少し左狙いがベター。左は受けているのでOBになりにくい。
グリーン左はバンカーが効いているので、どちらかというと左目から攻めましょう。
NO.4 PAR4 BT 390y RT 370y LT y
右ドックレックのミドルホール。ティーショットは、確実にフラッグを狙うことで、セカンドショットを平らなフェアウェイから打つことができる。
グリーン手前にはバンカーが効いているのと、グリーンの奥行きが狭いため、セカンドショット以降の距離感が重要。
NO.5 PAR3 BT 182y RT 150y LT y
まっすぐフラットなショートホール。グリーン周りのバンカーに注意すればそれほど難易度は高くない。
NO.6 PAR3 BT 185y RT 170y LT y
ティーグラウンドからの写真を撮り忘れたのですが、打ち下ろして打ち上げるショートホール。ショートホールが2ホール続きます。
ティーショットがショートすると、グリーン手前の傾斜で戻されることがあるので注意。
NO.7 PAR5 BT 600y RT 580y LT y
距離のしっかりあるロングホール。右OB。左は隣のコースまでセーフ。
ただし、左コースに行くと打ちにくいのと左にはバンカーが効いているので、右狙いがベター。右は傾斜で受けているので、傾斜に当たるとたいていフェアウェイに出てくる。
全体的に左下がりの傾斜なので、セカンドからも右カート道方向から狙っていきましょう。
グリーンの右と奥はすぐOBになるので注意。カート道に跳ねてOBになることも・・・。
NO.8 PAR4 BT 403y RT 390y LT y
先ほどのロングホールの折り返しのミドルホール。左はセーフ、右はOBなのでフェアウェイ右サイドから攻めましょう。
グリーン右サイドは傾斜がきついので、グリーン左から狙っていきましょう。
NO.9 PAR5 BT 485y RT 450y LT y
距離の短いサービスロング。2オン可能なので、バーディーやイーグルも狙っていけます。第1打目は、左狙いがベター。うまくいけばカート道に乗って距離が稼げることも。
グリーン手前のバンカーにつかまらないようにしましょう。
NO.10 PAR4 BT 365y RT 340y LT y
左右のOBに注意のミドルホール
セカンドショットからは打ち上げでグリーン手前のバンカーに注意しましょう。
NO.11 PAR4 BT 380y RT 370y LT y
打ち上げのミドルホール。第1打は、左右OBなのでまっすぐ狙っていきましょう。
グリーンは奥に長いので、ピンの位置をチェックして、セカンドショット以降の距離感に注意しましょう。
NO.12 PAR3 BT 180y RT 170y LT y
見てのとおり前方の谷とグリーン手前のバンカーに注意。
NO.13 PAR5 BT 560y RT 550y LT y
打ち下ろしの景色の良いロングホール。
左右のバンカーの間を狙っていきたい。
セカンドショット以降も景色が良いのでのびのびとショットしていきましょう。
NO.14 PAR4 BT 470y RT 444y LT y
距離の長いミドルホール。右は隣のコースまでセーフだが、バンカー超えで狙っていきたいところ。バンカーを超える飛距離がない場合は、バンカー右から攻めていきましょう。
あまり右に行き過ぎると距離が残ってしまのと、右手前すぎるとOBゾーンあり。
NO.15 PAR4 BT 339y RT 315y LT y
折り返しの距離の短いミドルホール。先ほどの折り返しなので、右はセーフ。
グリーン周りは、バンカーに囲まれているので厄介。
NO.16 PAR4 BT 355y RT 335y LT y
打ち上げのまっすぐのミドルホール。右サイドのバンカーが効いているので気持ち左目から攻める。
グリーン奥は狭い。
NO.17 PAR3 BT 155y RT 145y LT y
ショートホール。そんなに難易度は高くないが、左右のバンカーに注意。
NO.18 PAR5 BT 590y RT 560y LT y
打ち下ろしの景色の良い最終ロングホール。
フェアウェイが右に傾斜しているため、ティーショットは左目から狙う。
グリーン右は傾斜しているので注意。
割とゆったりとした戦略性に富んだコース。
最近はコースの手入れも良くなってきたため、人気上昇中の様子。